顧問弁護士になるまでの道のり

顧問弁護士になるまでの道のりを分かりやすく解説

顧問弁護士になるまで

弁護士と出会うにはまず情報の収集から始まります。
このことは弁護士自身も頭に入れておかなくてはなりません。
多くの人はホームページでその法律事務所が取り扱っている法律の内容を把握し、そしてその後に弁護士の経歴やプロフィール・経験値などを確認します。
このほかにも弁護士は地元の商工会議所の開催するイベントや法律相談会などを通じて顧客の開拓を行っています。
このようなイベントを利用して弁護士に直接会いに行き、弁護士と話をした上でその力量を確かめるのが良い弁護士の選び方です。

こうして知り合った弁護士には初めは法律の相談や2〜3のトラブルの解決を依頼する程度で付き合いが始まります。
この後に顧問弁護士として実際に依頼を進めていきます。
顧問弁護士になるにはまず月当たりの顧問料の決定、紛争解決のための費用の合意が必要になります。
このような様々なステップを経て顧問弁護士の確保に至るのが一般的な流れとなっています。

ホームページで見る情報よりもやはり直接面と向かって話すことで信頼が生まれ、そこにパートナーシップが作られていきます。
事前の下調べを入念に行った後は直接会って自分の味方とすべき人なのかを見極めることがとても大切なのです。

弁護士の顧客開拓のやり方

弁護士がどのように顧客を開拓しているか知っている方はあまり多く無いです。
弁護士というのはキャリアパスが通常の職業と全く異なっていて、通常のサラリーマンのようなキャリアを踏んでいません。
そのため多くの方にとって弁護士がどのような経路で顧客を開拓し、どのように自分の腕を上げているのかを把握するのは難しいのです。

弁護士は司法試験に合格後、司法修習という医者で言う所の研修医のような訓練を受けます。
その後弁護士に着任する人は弁護士事務所で自分の目指す弁護士としての分野を確立していきます。
この弁護士の主要な分野は民事 刑事 企業法務 特許などの分野が一般的で特に企業法務の分野の弁護士は非常に重要な存在意義があります。
しかし、企業法務を得意とする弁護士というのは弁護士全体の中でも一握りです。
実は弁護士が顧客開拓を行うには基本的にホームページと人脈です。
特に人脈の部分は非常に重要で弁護士の顧客はホームページだけでなく人脈と口コミによるところが非常に大きな影響を持っています。

これらのことから、企業が自分のための顧問弁護士を探すためにはしっかりとしたリサーチが必要になります。
どの分野を専門にしているのかを把握し、どれだけの経験があるのかをしっかりと見極めなくてはなりません。

顧問弁護士が必要になる時

法律なんて無縁だと思って生活している人にとって弁護士というのは遠い存在で、人によっては一生の間に弁護士と関わりになる機会など滅多に無いものだと想います。
しかし、本当に自分が窮地に立たされ、どうにもならなくなった時に本当にそばに寄り添ってともに戦ってくれるのが弁護士です。
弁護士は窮地に立ってしまった自分の状態をいかに守り、いかに法律を使って予測される損害を小さくするかを考えてくれる最強のパートナーです。
それは一個人にとっての問題だけではなく、企業と法律の関係において、とても大切な問題なのです。

現在日本の多くの企業は法律の問題をいかに回避しながら経営するかという試行錯誤を繰り返しています。
この時に活躍してくれるのが顧問弁護士です。
顧問弁護士は継続して長い付き合いを気づく中で法律に関係する様々な問題をクライアント企業の経営戦略・企業風土などをしっかりと考えた法律のアドバイスを提供してくれます。

関連サイト…http://www.adire.biz/counsel-lp/

このような顧問弁護士の活躍が期待される背景を理解することは企業の置かれてる状況を企業自身が理解するためだけでなく弁護士自身がいかに企業の立場を理解できるかという問題に影響を与えてきます。

このページでは企業法務の需要が高まる現在、これから弁護士として活躍する弁護士や顧問弁護士を探している企業に役立つように弁護士が顧問弁護士になるまでの一般的な流れについて説明を行いたいと想います。
お役に立てれば幸いです。