顧問弁護士になるまで

弁護士と出会うにはまず情報の収集から始まります。
このことは弁護士自身も頭に入れておかなくてはなりません。
多くの人はホームページでその法律事務所が取り扱っている法律の内容を把握し、そしてその後に弁護士の経歴やプロフィール・経験値などを確認します。
このほかにも弁護士は地元の商工会議所の開催するイベントや法律相談会などを通じて顧客の開拓を行っています。
このようなイベントを利用して弁護士に直接会いに行き、弁護士と話をした上でその力量を確かめるのが良い弁護士の選び方です。

こうして知り合った弁護士には初めは法律の相談や2〜3のトラブルの解決を依頼する程度で付き合いが始まります。
この後に顧問弁護士として実際に依頼を進めていきます。
顧問弁護士になるにはまず月当たりの顧問料の決定、紛争解決のための費用の合意が必要になります。
このような様々なステップを経て顧問弁護士の確保に至るのが一般的な流れとなっています。

ホームページで見る情報よりもやはり直接面と向かって話すことで信頼が生まれ、そこにパートナーシップが作られていきます。
事前の下調べを入念に行った後は直接会って自分の味方とすべき人なのかを見極めることがとても大切なのです。